イメージムービーの撮影をしました

2017年7月28日レポート

WLU フェース クリームのイメージムービーの撮影を行いました。
テーマは「心から笑顔になる」。
第一線で活躍する幅広い世代の女性8名をピックアップし、カメラの前で笑顔になっていただきました。
どの方もプロのモデルさんではないので、初めは緊張し表情が硬かったのですが、何回かリハーサルを重ねることで、とても自然で素敵な笑顔をカメラに収めることができました。
イメージムービーは8月6日(日)ハイアットリージェンシー大阪にて開催する招待者限定のスペシャルイベント「WLU エキシビション」で初披露の予定です。

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成分紹介:セルエナジーP

2017年7月25日成分紹介

WLU フェイス クリームに配合されている魅力的な成分をご紹介いたします。
今回は、セルエナジーPです。
細胞を作っているたんぱく質「ラミンA」が加齢や紫外線の影響で変化すると、肌細胞老化マーカー「異常ラミンA」になります。セルエナジーPは「異常ラミンA」の蓄積を抑制し、エラスチンとコラーゲンを保護しながら、肌細胞の再生・合成を促します。

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イメージショットができるまで

2017年7月21日レポート

今回ポスターやWEBなどで使用するWLU フェイス クリームのイメージショットは直径5mmの球体を規則正しく敷き詰め、きめ細やかな肌をハイテクなイメージで見せる案を採用しました。球体はハイテクな中にも細胞や肌が持つ自然な温かさも表現できるジルコニアボールに。製品のイメージショットは製品特徴をブリーフした後、デザイナーさんからご提案いただいたいくつかの案の中から、製品が持つ特徴を的確に表現しているものを選びます。
撮影は4月。直径5mmのジルコニアボールは一見すべて同じ大きさに見えますが1粒1粒が微妙に違い、均等に敷き詰めるだけでも数時間。今までの中でもかなり時間のかかった記憶に残る撮影となりました。

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成分紹介:フォルチュネラ発酵エキス

2017年7月18日成分紹介

WLU フェイス クリームに配合されている魅力的な成分をご紹介いたします。
今回は、TIENS のオリジナル成分フォルチュネラ発酵エキスです。
注目の遺伝子酸化マーカー8-OHdG(8-ヒドロキシデオキシグアノシン)。この数値が高いほど、ダメージを受けた遺伝子が再生しにくいという状態です。TIENSの開発した「フォルチュネラ発酵エキス」は柑橘フルーツ成分由来で、8-OHdGを減らし、今よりも前よりも、なめらかな肌に導きます。

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WLU フェイス クリームの化粧箱

2017年7月14日製品紹介

WLU フェイス クリームの化粧箱は「バガス」からつくられた紙を使用しています。「バガス」はさとうきびから砂糖生産に必要な糖汁を絞った後に残る茎や葉などの搾りカス(繊維)。このように、さとうきびの副次産物から作られるエコ素材を使用することで、ものを無駄にしないという行動は化粧品でもできるのです。
環境にもやさしい、手のひらに収まるかわいい化粧箱になりました。

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