CSRの考え方
CSR(Corporate Social Responsibility)は、「企業の社会的責任」と訳される場合が一般的です。具体的な内容としては、コンプライアンス(法令遵守)、コーポレート・ガバナンス(企業統治)、ディスクロージャー(情報公開)、環境対策など企業が市民として社会に対し果たすべき「責任」と捉えられています。
TIENS JAPANは、Responsibilityを単純に「責任」と認識するのではなく、むしろ企業が社会から得る「信頼」と考えます。単に「責任」を取ることは企業の内部だけでもできることですが、「信頼を得る」ことは、企業と外部との相互作用があって初めて可能となるのです。私たちは、企業を取り巻く消費者、顧客、取引先、従業員、株主、地域住民、行政など幅広いステーク・ホルダー(利害関係者)との双方向のコミュニケーションを重ねていくことが、CSR活動の基本と理解しています。
TIENS JAPANの目指すCSR
地球環境負荷が削減される2つのシナリオ
地球温暖化をはじめとする環境問題やグローバリゼーションの進展による経済・社会秩序の不安定化などが地球全体や人類の未来を危ういものにしています。これからも産業革命以来の産業・経済モデルの踏襲を続けた場合、取返しのつかない事態になることは広く認識されています。
企業は環境や経済に大きな影響をもたらす存在であり、その企業自身が「持続可能な開発」に向け考え方をシフトすることが求められています。CSRの目的とは、「持続可能な社会」の達成に貢献することであり、そのための具体的な行動指針を策定し、実行していくことが重要です。また、そのような活動の結果として企業が社会から信用を得ることにより、企業自身が持続可能(サステナブル)な存在となると考えます。
TIENS JAPAN サステナブル経営理念
サステナブル経営への具体的な取り組み
*1 一般社団法人日本カーボンオフセット(CARBON OFFSET JAPAN)
*2 チャレンジ25
*3 フォレスト・サポーターズ
TIENS JAPANは、「環境と経済が両立するビジネスの実践と社会から信頼を得られる経営」 (サステナブル経営)を継続することで、持続可能な社会の実現へ貢献していきます。そのための企業活動の基本的なコンセプトとしてTIENSグループのDNAともいえる「養生文化」に根差したTotal Wellnessを提唱しています。