パネルディスカッション レポート前編

2017年9月1日レポート

「WLU フェイス クリーム」をモニターとして2ヶ月間いち早く体験していただいた20~30代の女性5人による、招待者限定スペシャルイベント「WLU エキシビション」でのパネルディスカッションの様子を前後編の2回に分けてレポートします。

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「肌の衰えを感じ、スキンケアを始めたきっかけを教えてください。」

●私は20代前半までお手入れに全く興味がなかったです。25歳くらいから乾燥とたるみが気になりだし、30歳くらいでしわが気になってきました。看護師という仕事柄、不規則な生活もあり、職場の先輩達の肌がボロボロなのを見て、「あんな風にはなりたくないな」と思っていました。20代後半の頃、 TIENS JAPANのアプロティー オーガニック スキンケアと出会い、すごく肌に合ったことがきっかけで、それまでどちらかというと美容に関してはあまり知識がなかった方だったのですが、正しいスキンケアを意識するようになりました。

●もともと美容などには興味がなくて、基本すっぴん。ドラックストアなどに売っているものを適当に選んでケアをするという感じでした。25歳を境に冷房の効いている場所に行くとすごく肌が乾燥したり、冬場に肌が粉吹いてきたりと肌の変化が気になりだしてきたので、きちんとスキンケアを心がけるようになりました。おかげで現在は、化粧崩れもなく、肌荒れやニキビもない状態ですね。

●私の場合は、肌が弱く、市販の化粧水が合わなくて・・・。化粧水を使用した部分が赤くかぶれたり、ファンデーションを塗ったところに吹き出物ができてしまったり。自分は一生化粧することはないのではないかくらいに思っていました。TIENS JAPANのスキンケア製品との出会いがスキンケアの始まりでした。自分も化粧品が使えるのだなと感動しました。それからずっと気に入って使っています。今は同じ年頃の女性と比較しても見劣りすることはないのかなと自信を持てて嬉しいです。

●私も20代は肌トラブルですごく困っていました。TIENS JAPANのスキンケア製品は30歳から10年近く使用しています。長く使うとより良いなというのが実感です。だから20代からスキンケアを行なっていた方が良かったなーと思います。今よりも20代の頃の方が肌に悩んでいて乾燥も気になっていました。その頃と比べて30代の方が肌の状態が良くなったなと思います。

●もともとスキンケアをしっかりするタイプではなかったので、「化粧水がなかったら乳液だけでいいや」くらいの感じでした。27歳くらいの時に初めてニキビができ、友達に言ったら「それは吹き出物だから」と言われ(笑)。その時に自分自身が意識しないと気がつかないうちに肌は衰えていくのだなとすごく感じました。私は肌トラブルを起こしてからスキンケアを意識するようになりましたが、できればトラブルを起こす前からスキンケアを意識する方がいいのではないかと思います。

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25歳はお肌の曲がり角と言われていますが、皆さんスキンケアを意識しだしたのは、肌の変化が気になりだした20代後半から30代前半。また、自分の肌に合ったスキンケア製品を見つけることも正しいスキンケアを意識するきっかけになったようですね。